Facebook広告の配信配置と種類についてご紹介


Facebook広告では複数の配信配置と種類が設定できます。広告の配信配置と種類を変えるだけでコンバージョン率や認知度などは大きく変わってきます。この記事ではFacebook広告の配信配置と種類について解説するので、参考にしてみてください。

Facebook広告の配信配置は大きく6種類ある


Facebook広告の配信配置は、大きく6種類あります。
配信配置についてご紹介していくのですが、時期やアップデートによって変更される可能性があるので、あくまで参考程度にしてください。

PC(デスクトップ)での広告表示のされ方

FacebookをPCで閲覧している人は多いと思いますが、PCではど真ん中のタイムライン上(ニュースフィード)に表示する方法と右上の欄に表示する方法があります。ニュースフィードへ広告を表示させることは、ユーザーが普段目にする位置に広告を配信していることになるので、クリック率も高く認知されやすいです。

スマホ(モバイル)での広告表示のされ方

スマホ場合はニュースフィードのみ広告が表示されます。スマホユーザーは多いのでクリックやCVの成果が良い傾向があります。基本的に広告を配信する際は使用する掲載面になりますが、BtoB商材の場合は掲載しない場合もあります。

Stories(ストーリーズ)での広告表示のされ方

ストーリーズではストーリーズの合間に広告が表示されます。
写真では6秒間、動画では最大15秒間ストーリーズに表示されます。しかし、Facebookでストーリーズ機能を利用しているユーザーは少ない傾向にあるので、参考程度にしてください。

インスタグラムでの広告表示のされ方

インスタグラムでは、フィード(タイムライン)とストーリーズの2つに広告が表示されます。
最近はタイムラインは見ずにストーリーズだけ見ているユーザーが増えてきています。そのためより多くのユーザーに表示したい場合は、ストーリーズに掲載することがおすすめです。

Messenger(メッセンジャー)での広告表示のされ方

メッセンジャーでは、メッセージの合間に広告が表示されます。広告は、メッセンジャーでやりとりをしたことがあるユーザーへのメッセージとして表示されるので、クリック率が高い傾向にあります。

オーディエンスネットワークでの広告表示のされ方

オーディエンスネットワークでは、Facebookと提携している外部サイトに広告が表示されます。主にアプリや提携サイトに広告が表示されます。オーディエンスネットワークでの広告配信はユーザーが誤ってクリックしそうな配置に表示されるので感度は高くありませんが、リマケリストはためやすいです。
個人レベルのターゲティングが正確なので「パーソナルマッチ広告」とも呼ばれています。

初めは「自動配置」がおすすめ

Facebook広告の配信配置は「手動配置」と「自動配置」があるのですが、初めは自動配置がおすすめです。自動配置に設定しておくと上記でお伝えした広告先に一斉に配信して、機械学習しながらユーザーの反応が取れるところに広告システムが自動的に寄せていきます。
ある程度ユーザーの属性やCVしやすい配置面を特定できれば、手動配置に変更して良いと思います。

Facebookの広告は大きく分けて5種類ある


Facebook広告を配信していく際には決まった形式があり、大きく分けて5種類あります。
・バナー広告
・カルーセル広告
・動画広告
・スライド広告
・キャンバス広告
上記の広告以外にも、コレクションやイベント、リード等の特別な広告もあります。大きく分けた5種類の広告について1つ1つ解説していきます。

バナー広告

バナー広告は最もオーソドックスな広告種類になります。実際にFacebookユーザーの方ですと、ご覧になったこともあるでしょう。バナーがあり見出し分があり説明文がある、このような形がバナー広告になります。

カルーセル広告

カルーセル広告は、PC・タブレット・スマホ、それぞれのデバイスで見ても横のボタンを押したり横にスライドすると、画像が次から次に表示される広告です。
それぞれの画像に対して見出し文をつけることも可能ですし、それぞれ別のリンク先に飛ばすことも可能です。
リンク先のページを変更して複数の商品を紹介する方法や1つの商品・サービス・コンテンツを多角的に見て紹介したり、ストーリーを伝えて感情に訴えかけて紹介する方法などもあります。
例えば、車という1つの商品を多角的に見て、外観・内装、運転席からの目線などの画像で広告することができます。また、保険の広告などではライフステージにあった保険内容を紹介することで、ユーザーの感情に訴えかけることもできます。これらがカルーセル広告になります。

動画広告

動画広告は、フィードに流れてきたときに自動で再生される広告です。デフォルトだと音声が流れないのでユーザー側に「ON」にしてもらう必要があります。
そのため動画広告を作成するときは、字幕をつけることをおすすめします。
Facebookの動画広告はテレビCMと比べると、リーチ単価が安くなります。
またテレビCMと異なり、性別や年齢などをユーザーのターゲティング設定が行えるので、広告を届けたいユーザーにのみ配信することが可能です。そしておもしろい動画広告だと、動画自体に「いいね・シェア」がされる可能性があり、二次拡散を狙うこともできます。

スライド広告

スライド広告は、画像をいくつかピックアップして1秒毎にフェードさせたり、アップロードすることによってFacebookが自動的にスライド広告を作成してくれます。動画広告同様に、面白いスライド広告の場合はスライド広告自体に「いいね・シェア」がされて二次拡散が可能です。

キャンバス広告

キャンバス広告は、外部リンクに飛ばす形の広告ではなくFacebook内で完結させる広告になります。
Facebook内でランディングページのようなものを作成することも可能です。キャンバス広告を配信することで、ユーザーは「タップやスライド」といった操作だけでコンテンツを閲覧できるようになります。キャンバス自体は、画像・動画・テキスト・リンクを組み合わせてコンテンツとして作成します。
そのためブランドや商品をカタログ形式で紹介したり、ゲームやアプリの世界観やデモプレイを見せるなどの広告体験を、インタラクティブに提供することが可能です。
キャンバス広告は、自由度が高いので作り込めば作り込むほど良い広告ができると思います。キャンバス広告の作り方は下記の手順になります。

1、Facebookページの投稿ツールをクリック
2、左側の列のキャンバスをクリック
3、キャンバス広告で使用するLPを選択
以上の流れでキャンバス広告は作成できます。

まとめ

注意点
この記事では広告の配信配置・種類についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?
この記事でご紹介したポイントは
・Facebook広告では6種類の配信配置がある
・広告を配信する目的によって配信位置を変える必要がある
・初めは「自動配置」がおすすめ
・動画広告で字幕を付けると認知度が上がる
・キャンバス広告は自由度が高い
・動画広告とスライド広告では二次拡散を狙える
です。
広告の配信配置と種類を使い分けることによって、目的に沿った広告を配信できるようになります。この記事を参考にして、最適な広告種類を最適な配信位置で配信しましょう。

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