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TikTok広告の効果的な運用方法とは?出稿の流れと成功させる4つのポイント

TikTok Ad Operations

リズムに乗って歌ったり踊ったりする短い動画がメインのTikTok。2020年から運用型の広告が配信できるようになり、企業の販促活動や売上拡大の場として注目を浴びるようになりました。

 

10代や20代の若者が中心のSNSなため、TikTok広告がうまく運用できれば子どもや親御さんに向けた商品やサービスの成長が期待大!

 

しかし、

 

やったことがないからイメージがつきにくい
広告の運用は何からしたらいいかわからない
いくらくらいかかるの?

 

と悩みがちです。

 

そこでここでは、TikTok広告運用の基礎から広告費用や運用時の成功のポイントまでを詳しく解説。TikTokの理解を深め、今のあなたの疑問を1つずつ解決していきましょう!

TikTokの広告運用はターゲットをはっきり決めよう!

targeting

TikTokは、2018年8月から世界中で利用できるようになった中国のByteDance社が運営するSNS。リズミカルな曲を倍速で流したり、フィルターやメイク機能を用いたりして15〜3分の短い動画を作成・投稿するショートムービー特化型です。

 

InstagramやTwitterなど、ほかのSNSと比べて歴史の浅いTikTokは、広告や投げ銭で稼げるようになったのもつい最近。日本では2021年3月に収益化システムが実装されたばかりで、どんな広告がどのような効果が出るのかは、増えつつある広告主の腕にかかっています。

 

だからこそ、広告を運用するときは自身の商材のペルソナにあったターゲットに対しての広告配信がとても重要!ほかのSNSで広告を運用している場合は、そちらで得られたデータもしっかりと活用していきましょう。

 

TikTok広告では、以下の項目からより詳細なターゲティングが可能です。最初は広く配信しながらデータを集め、徐々にターゲティングを狭めながら調整していきましょう。

 

項目 できること、選べること
オーディエンス 選択 独自の顧客データや類似の視聴者を選択
除外 独自の顧客データや類似の視聴者を除外
ユーザー属性 性別 男性・女性
年齢 13-17歳、18-24歳、25-34歳、35-44歳、45-54歳、55歳以上
地域 国、都道府県、大都市圏、指定の地域
言語 ユーザーのアプリ言語設定に基づく設定
興味行動 趣味 ユーザーの興味関心に関連した配信
(旅行/ゲーム/教育/アウトドアなど)
行動 アプリ内での動画やクリエイターに対する反応
カテゴリー別の動画視聴、高評価、コメント、共有
カテゴリー別のクリエイターをフォローしたりプロフィールを閲覧したりしたユーザー
デバイス 通信環境 Wi-Fi,2G,3G,4G,5G
OS iOS,Android
OSのバージョン システムのバージョン
(iOS10.0以上など)
デバイス スマホの機種・型番
端末の価格 無制限から1000ドル以上まで
モバイルキャリア 携帯のキャリア

※参照元:Ad Targeting|TikTok Business Help Center(2022年11月時点)

TikTok広告の種類とそれぞれの相場

TikTokで出稿できる広告の種類は以下の3つ。

①起動画面広告
②インフィード広告
③ハッシュタグチャレンジ広告

この中から、目的やターゲットに応じてTikTok Adsを使って広告を配信していきます。

 

それぞれを詳しく見ていきましょう!

起動画面広告

boot screen ads

※出典元:TikTok – 見つけよう、 次の瞬感を。(2022年11月時点)

 

起動画面広告は、TikTokのアプリを立ち上げた時に表示される広告のこと。

・画像
・GIF画像
・GIFアニメーション

の中から、画像は3秒間、GIFは5秒間表示できます。

 

アプリ起動時に全画面に表示されるため、認知拡大への訴求は強め。一方で、1日のみの表示でおよそ500万円ほどの予算がかかってしまうというデメリットがあります。

 

目的 短期間での認知拡大
特徴 ・必ず見られるため、認知度のアップが期待できる
・1日1社限定
費用形態 IMP課金(インプレッション課金)
契約単位 1日
費用 770円/1000imp
費用相場 500万円程度

インフィード広告

in-feed ads

※出典元:TikTok – 見つけよう、 次の瞬感を。(2022年11月時点)

 

インフィード広告は、投稿と投稿の間に表示される広告のこと。5秒〜15秒の動画広告をほとんど通常の投稿と変わらずに出稿できます。

 

通常投稿と同様に「いいね」「コメント」「シェア」などもでき、より多くのユーザーにアプローチできるメリットも。素通りされないよう、広告の内容にオリジナル感を出すなどのこだわりが重要です。

 

目的 CTA(行動喚起)先へのシフト
特徴 ・通常投稿になじみやすい
・クリエイティブにこだわる必要がある
費用形態 期間契約型
契約単位 1日
費用相場 ・Top View 625万円
・Brand Plemium 42万円
・OneDayMax 300万

ハッシュタグチャレンジ広告

hashtag challenge ads

※出典元:TikTok – 見つけよう、 次の瞬感を。(2022年11月時点)

 

ハッシュタグチャレンジ広告は、TikTok内でハッシュタグ「#〇〇」を設定し、そのハッシュタグにちなむ動画を作成したり投稿したりする広告のこと。

 

ユーザー参加型のため、もっとも拡散されやすく高いエンゲージメントが期待できます。ただし、インフィード広告を含めたプランなのでコストが高くつきます。

 

目的 ユーザーに参加してもらいながら認知拡大
特徴 ・参加型のため広告感がない
・拡散されやすく、成果が期待できる
費用形態 期間契約型
契約単位 2ヶ月
費用相場 ・スタンダードチャレンジ 1,500万円
・ハッシュタグチャレンジプラス 1,700万円
・バトルハッシュタグチャレンジ 2,000万円
・ベーシックハッシュタグチャレンジ 1,000万円

TikTok広告運用にかかる費用

TikTokの広告は、どのように費用がかかるのかを見ていきましょう。

入札方式

Delivery method

※出典元:【2022年版】TikTokオンライン運用型広告の全てが分かる!TikTok For Businessの始め方・設定方法・クリエイティブの事例・料金を解説|TikTok for Business(2022年11月時点)

 

TikTokの広告は、配信する目的に合わせて上記画像の7つから配信方式が選べます。広告の入札方式は、この配信方式に沿ったものから選べます。

 

種類は主に次の4つ。

・CPM
・oCPM
・CPV
・CPC

それぞれの仕組みや計算方法を紹介しますね。

CPM(インプレッション課金)

CPM(インプレッション課金)は、広告が1,000回表示されるごとに課金される仕組みです。該当する配信方式は、ブランド認知を目的とした①のリーチ。できるだけ多くのユーザーに表示されるのが目的のときに選択します。

計算方法
広告コスト=1CPMにかける予算×1000回表示

oCPM(最適化インプレッション課金)

oCPM(最適化インプレッション課金)は、1,000回の表示ごとに課金されつつ、最適なユーザーに自動的に配信される仕組み。主に、アプリインストールまたはコンバージョンしそうなユーザーが対象です。

 

この課金に該当する配信方式は、購買意向を促す④のアプリインストールと、コンバージョンを目的とした⑦のコンバージョン数。アプリのインストールや、遷移先のページでのアクション(商品購入やお問い合わせ)がほしいときに選択します。

計算方法
広告コスト=1oCPMにかける予算×1000回表示

CPV(再生課金)

CPV(再生課金)は、6秒または2秒の動画再生1,000回あたりで課金される仕組みです。該当する配信方式は購買意向②の動画視聴数。広告で使用する動画の視聴数や視聴時間を増やしたいときに選択します。

計算方法
広告コスト=1CPVにかける予算×視聴数

CPC(クリック課金)

CPC(クリック課金)は、広告がクリックされるごとに課金される仕組みです。

 

該当する配信方式は、購買意向③のトラフィック、④のアプリインストール、コンバージョン⑤のコンバージョン数。アプリのインストールやコンバージョンにプラスして、ユーザーをウェブサイトなどにアクセスさせたいときに選択します。

計算方法
広告コスト=1CPCにかける予算×クリック数

支払い方法

method of payment

※出典元:【2022年版】TikTokオンライン運用型広告、決済方法のご案内|TikTok for Business(2022年11月時点)

続いて、広告料金の支払い方法を詳しく見ていきましょう。設定は、TikTok広告マネージャーのアカウント作成時。一度決めると変更できないので要注意です。

 

自動決済は、一定金額の広告を配信すると登録カードから自動で決済される仕組み。支払いはクレジットカードとデビットカードが利用できます。

 

手動決済は、広告配信前に費用を前払いする仕組み。支払いは、クレジットカードとデビットカードのほかPayPalやLINE Payも利用できます。

 

手動決済は広告入札の度に決済処理が必要なので、面倒だと感じる場合は自動決済を選びましょう。反対に、一定の金額で広告配信を止めたいときは自動で決済されない手動決済を。

 

まずは手動決済でスタートし、ある程度予算も安定してきたら自動決済に切り替えるのがおすすめです。

TikTok広告の出稿方法

TikTok広告の出稿方法を簡単に紹介します。あなたの広告が配信されるまでの流れをイメージしてみましょう。

 

主な手順は以下のとおり。最短1日で登録が完了するので、スピード感を持った運用が可能です。

①TikTok広告アカウントの作成
②広告主審査を受ける
③支払い情報の登録
④ピクセルとイベントの設定
⑤オーディエンスの設定
⑥広告キャンペーン・広告セットの作成
⑦広告の作成
⑧広告の審査を受ける

①TikTok広告アカウントの作成

TikTokでの広告配信は、TikTokのアカウントが不要。別途、広告アカウントを作成する必要があります。

 

通常は、そのSNSや広告媒体のアカウントを作成しなければならないため、その点TikTok広告は手間が軽減されています。

 

◆TikTok広告アカウントの作成はこちら|Advertising on TikTok

②広告主審査を受ける

次に、ビジネス情報を入力して広告の審査を受けます。

 

この工程があるのは、TikTok側としてもどんな商品が出されるのか把握したいため。審査は約1営業日です。

③支払い情報の登録

先ほど紹介したとおり、支払い方法は下記のとおりです。

 

こちらを設定していきます。

 

決済方法 支払い方法 最低入金金額
手動決済 ・クレジットカード
・デビットカード
・PayPay
・LINE Pay
1,000円
自動決済 ・クレジットカード
・デビットカード

④ピクセルとイベントの設定

TikTok広告が正常に動作するため、商品ページに「ピクセル」というコードを設置します。TikTok広告と販売ページのLPを紐づけるために必要なものだと思ってください。

 

設定手順は以下のとおり。

 

【アセット → イベント管理 → ウェブサイトピクセル → ピクセルを作成】

 

あとはピクセルの登録ページで基本設定を入力または選択していきます。

 

【ピクセル名の入力 → 実装方法の選択 → 標準モードか開発モードか → ピクセル発行→ </head>の前に設置】

 

ピクセルの設置が完了すると、イベントが設定できるのでこちらも決めていきます。ピクセルで計測可能にし、イベントでどんなときに計測するかを決定するイメージです。

 

【イベントフォーマットの選択 → イベントタイプ・イベント名・集計方法などを設定 → トラッキング方法とルールを設定】

⑤オーディエンスの設定

ターゲティングをより効率的に行うため、オーディエンスを設定します。

 

ウェブサイト閲覧者など、独自のターゲティングができる「カスタムオーディエンス」とこれらに条件を追加できる「類似オーディエンス」があります。

⑥広告キャンペーンと広告セットの作成

ここからいよいよ広告の入稿へ。まずは、以下の3つから広告の目的に合うものを選択し、キャペーン名などを設定してください。

・ブランド認知
・購買意向
・コンバージョン

続いて、広告セットを作成します。

・予算
・配信先
・年齢などのターゲティング

など、配信方式の細かい情報を設定します。

⑦広告の作成

ここまでで広告の設定は完了!あとは、広告として配信するクリエイティブを用意したら完成です。

 

20以上の素材が用意できる場合は「ダイナミック広告」を利用するととても便利。AIが自動でクリエイティブを作成してくれるので、スムーズでラクに広告が出稿できます。

⑧広告の審査を受ける

ここまでが完了すると審査が始まり、通常24時間以内に広告が配信できます。

広告の審査に落ちる原因と対処法

TikTokの広告運用は、始める前からいろいろな段階を踏んでいくので大変そうですよね。にもかかわらず、審査に落ちるととても残念!焦る気持ちを抑えつつ、まずは理由を確認してください。そのあと、適切な方法で対処していきましょう。

 

審査の結果は、広告マネージャーの右上にある「お知らせセンター」から確認を。審査に落ちてしまった理由は、主に以下の2つが考えられます。

①広告のポリシーに抵触してしている
②ポリシーに抵触してはいないが、なんらかの不具合が起きている

それぞれの対処法を簡単に解説しますね。

広告のポリシーに抵触しているとき

広告ポリシーに引っかかってしまった場合は、該当箇所を編集して再度申請をしましょう。

 

抵触の要因は、主に以下の3つが考えられます。

 

要因 抵触するものの例
広告のフォーマットが配信できない ・音声がない
・モバイルに対応していない
・5秒未満または60秒を超える動画 など
商品やサービスが配信できない ・有料ガチャ
・海外の不動産取引
・生きた動物の販売 など
制限のある商品やサービスの条件未達 ・いじめや差別を助長する表現
・広告の配信対象が20歳以上のみ
・ランディングページの記載内容漏れ など

 

まずは、審査に出した広告がどれに該当するか確認し、広告タブから広告クリエイティブを修正。その際、公式のヘルプページを確認したりヘルプセンターに問い合わせたりするとすぐに原因が見つかりやすいです。

 

修正を保存すると、同時に自動的に審査がかかるので結果を待ちます。

なんらかの不具合があるとき

ポリシー違反を確認したが、該当箇所が見つからない場合は審査結果に対して異議の申し立てを行いましょう。

 

審査落ちしている広告の警告マークから「もっと見る」をクリックし、「申し立て」をクリックして完了です。

 

1度審査に受かった広告でも、広告の非表示やブロックなどをユーザーが報告するとポリシー違反となるので要注意。広告を配信する目的を常に意識して運用しましょう。

TikTok広告運用を成功させる4つのポイント

審査が通ったら、いよいよ広告の運用がスタート!ただ広告を出稿すれば成果が出るのではなく、「運用型広告」と呼ばれるだけあってテクニックも必要です。

①縦型で投稿
②冒頭1秒が勝負
③BGMがかなり重要
④複数用意してABテスト

成功するためのポイントを4つ紹介しますね。

①縦型で投稿

vertical

※出典元:TikTok For Business初のクリエイティブリサーチ 高い広告効果を生む、4つの法則とは!?|TikTok for Business(2022年11月時点)

 

TikTokの動画はスマホ画面いっぱいに表示されるため、広告も縦型(9:16)で作りましょう。TikTokの調査により、横型と比べて認知度アップや購買・利用意向の増加になることがわかっています。

②冒頭1秒が勝負

広告を見るユーザーは、フリックしながら常にその動画に興味があるかないかを瞬時に判断しています。興味がないと思われたら一瞬で飛ばされてしまうため、冒頭1秒でユーザーの興味を惹きましょう。

 

具体的には、

 

・「えっ!」と思うようなインパクトのある映像
・「どういうこと?」と感じるような言葉

 

を意識するのがおすすめ。勝負はたった1秒で決まるので、広告が表示された時点でパッと印象に残るような内容を考えてみてください。

TikTok_For_Business

※出典元:TikTok For Business初のクリエイティブリサーチ 高い広告効果を生む、4つの法則とは!?|TikTok for Business(2022年11月時点)

 

TikTokの調査によると、広告の冒頭3秒で商品やサービスを紹介したときは購入や利用意向が高まった結果に。

 

一方、広告やブランドの認知度アップが目的のときはすぐに紹介しないほうが効果が高いようです。広告運用の目的に合わせてタイミングを図ってくださいね。

③BGMがかなり重要

アップテンポなBGMを使って、ユーザーの興味を惹きましょう。特に効果的なのは、BPM120以上。TikTokの調査では、BPM120以下の曲よりも再生率が高くなる結果が出ています。

BGM

※出典元:TikTok For Business初のクリエイティブリサーチ 高い広告効果を生む、4つの法則とは!?|TikTok for Business(2022年11月時点)

 

BPMとは「Beats Per Minute」のこと。1分間の拍数を表し、数字が多くなるほど曲のテンポが速くなります。

 

アップテンポな曲を聞いて元気が出たり意欲的になったりした経験はありませんか?ユーザーの気持ちがポジティブに向かうことで、認知度アップや購買意向の増加などの広告の成果につながります。

 

ほかにも、TikTokで流行している曲を使うことで「これ知ってる!」と身近に感じてもらえる場合も。クリエイティブ・BGM・テロップと、変数を常に意識しながら運用していきましょう。

④複数用意してABテスト

実際に広告を運用するときは、クリエイティブを複数用意してデータを見ながらどれがもっとも効果が高いかを判断しましょう。

 

同じ動画でも言葉を変えるだけで、数値が大きく変わるというのはよくある話。

 

【広告出稿→数値を見る→改善→数値を見る】

 

を繰り返し、より良いクリエイティブを見つけていくのが広告運用の王道テクニックです。クリエイティブは飽きられると数値が落ちてくるので、定期的に新しくすることもポイントです。

TikTokの広告運用は外注化もOK!

技術やコストなどが足りず、自社での広告運用が難しいときはプロに依頼するのも賢い手!外注するとなったら、以下の3点を考えてみてください。

①得意分野は何か
②実行力と改善力があるかどうか
③自社のコスト感と適合するかどうか

広告運用を行う会社によって、必ず得意な領域というのが存在します。例えば、TikTokの広告運用だけが得意、広告のマーケティング全体が得意、TikTok広告運用の一部分だけが強いなど。実際に自社の広告の目的と照らし合わせて、最適な選択をしましょう。

 

おすすめは、マーケティング全体も得意でなおかつTikTokの広告運用も代行している会社。TikTokの広告運用が得意でも実際には広告の効果を得るのは難しいため、マーケティング全体が実施できる会社が結果的です。

 

成果アップの確率を高めるためにも、そのことを踏まえたうえで実行からの改善力やコスト感を見比べていきましょう!

TikTok広告運用の効果的な成功を目指そう!

TikTok広告の概要から、出稿方法、成功のポイントまで幅広く解説してきました。

 

TikTokは、現在も国内ユーザー数とともに平均利用時間が増加中の新世代向けSNS。その広告は、人工知能(AI)による、高いターゲティング精度を備えています。

 

そのため、ほかのSNS広告やネット上の広告とはまた違った効果が期待大!マーケティング手法の1つとして、一度TikTok広告を検討してみるのはいかがでしょうか?

 

とはいえ、広告だけではビジネスは成り立ちません。全体戦略のひとつとして活用できるのみです。

 

株式会社ウィニングフィールドでは、Webマーケティング戦略のすべてをサポートし、あなたの商品やサービスの売上アップに貢献します。TikTokについても、広告運用代行サービスにて出稿から運用までをトータルサポート!

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