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顧客リスト = オーディエンスデータではない

街中で散策などしていると様々な
お店の前を通ったり、入ったりするかと思います。

 

中にはロケーションや雰囲気が
最高によくても料理がいまいちだったり、
逆にこんなお店なのに
こんなにクオリティが高い味!?といった
お店も発見できて、
リピートする、しないのジャッジを
心の中でし始めていたりするかと思います。

 

 

リアルな実店舗のお話になってしまいましたが
これをWEBに当てはめて
考えてみるとどうでしょうか?

 

 

当たり前ですが、
オフラインの「来店・購入や利用」は

オンラインの「サイト訪問、コンバージョン」

 

 

に置き換えられます。
で、ここから利用者(ユーザー)視点ではなく、
店舗オーナー(サイト運営者)視点に切り替えてみます。

 

 

例えば飲食店の店舗オーナーからしてみると
お店の前を通って、かつ外からお店の様子をうかがっている
見込み顧客の方がいらっしゃったら

 
「どうぞ、どうぞ中へ」

 
と言いたくなります。

 

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また、お店に入ってくれてメニューの中の一つを注文し、
食べ終わった後、帰り際に満足して

 

 

 

「美味しかった、また来ますね」

 

 

 

と言ってくれたらうれしい上に
また来てくれるよう祈るかと思います。
また、仮に

 

 

 

「うーん、このメニューはおいしくなかったな、、」

 
というお客さんには

 
「でしたら次はこちらの料理を食べてください!こちらの方が自慢ですので!」

 
と言いたくなるはずです。

 

 

、、、というか基本お客はサイレントマジョリティですので
めったに口に出して言うことはないですが、、、

 

 

で、この実店舗に起きる上記のようなことは
そっくりそのままWEBでどれくらい居たのかの数値が取れて
かつ、顧客がどの状態にいた人か、といった
【顧客の状態リスト】を作っていくことが可能です。

 
これを
オーディエンスデータ(Audience Data)

 
と呼びます。
オーディエンスデータ(以下AD)はWebサイトの訪問回数や
ユーザーIDを保存しておく仕組みでCookie(クッキー) のデータを元に、
購入履歴や属性データ、位置情報などを組み合わせ、
個人そのものは特定しないですが、広告メッセージを受け取る
”人”を想定するデータのことを言います。
ご存じの方もいるかと思いますが一度見たサイトから離脱すると
別のサイトを見ている際にその見ていたサイトの広告が
追いかけてくることがあるかと思います。

 

 

 

 

リマーケティング広告(追跡型広告)

 

 

 

 

ですね。

 

 

この追跡型広告も広告主が上記のADをもとにどの広告を出すのかを
設定して配信しています。
実店舗だと一期一会的な要素が強く、リピート促進をさせるツールも
オフラインだとハガキなどのDM(ダイレクトメール)しかないのが現状です。

 

ただ、それも利用者や既存客のみにしか出せず、
見込み顧客に対して利用促進や利用者で顧客リスト化
していない人に対してにはこちらから出すことが
できないのが難点ではあります。
ですが、繰り返すようですがWEBの世界ではこのアクセス履歴が全て
サイト運営者ではわかります。
もっと厳密にいうと、タグと言われるコードをサイトに入れ込むことによって
どの状態見込み顧客か、という感じでそれぞれのデータを
蓄積させることができます。

 

 

そしてその溜まったデータに対して適切な広告を配信することで
安い広告費で高い費用対効果を生むことができます。

 
ですので、
顧客リスト = オーディエンスデータ

 

 

 

 

と、単純に考えられている方々はおおいに間違えた認識の
可能性が大なのです。
前回の記事でもお伝えさせてもらいましたが、
データといってもいろいろあり、
・サイトで決済したデータ:CV(コンバージョンデータ)

↑いわゆる購入者もしくはサービスを受けた人

 

 

 

・サイトに訪問した人たちのデータ 

↑購入もしくはサービスを受けずにサイトを離脱した人

 

 

 

・サイトに訪問し、決済ページまで行ったけど購入、成約しなかったデータ

↑買う&申し込む気満々だったにも関わらず止めた人

 

 

 

などなど沢山の訪問者に対しての、購入・成約に至るまでの
それぞれの状態に合わせたデータを得ることができます。
で、今話題のフェイスブック広告ではこの様々な状態の顧客のADの
似た属性のリストを生成してくれます。

 

 

類似オーディエンスリスト

 
というのを作ってくれます。
超簡単に言うと、あなたの顧客リストに似た属性の
リストを作ります、ってことです。

 

 

オーダースーツのお店を営んでいてその購入者リストと同じように
オーダースーツに興味があってよく買い物をするような層の顧客ADを
フェイスブックがフェイスブック上で集めてくれます。

 

 

この類似ADリストをうまく活用してフェイスブック広告を
うまく回していくことが非常に重要となっています。
で、このフェイスブック広告に関するQ&Aが最近多く、
かつ先日クローズドで行った勉強会でも
好評だったために再度少人数で
ゆるーく勉強会を開こうと思いましたが
興味ある方いらっしゃいますか?

 

 

ちなみにフェイスブック広告とは
こんな感じです。
フェイスブック広告について
動画解説

ご存じのとおりフェイスブック広告は
個人のアカウントをお持ちであれば
誰でも広告出稿を打つことができて
安い広告費で高い費用対効果を
出すことができます。
巷では知識提供型10割の講座がよくありますが、
自分は【実践型】にこだわっているため
知識提供型6割、ワーク4割くらいで勉強会をやれれば、と思います。

 

ご興味ある方などは
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詳細など送らせてもらいますね。

 

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ライタープロフィール

勝原 潤
勝原 潤株式会社ウィニングフィールド 代表取締役
富山県出身。通信機器の販売代理店~エンタメ・雑誌・広告業界~外資系広告代理店のデジタルマーケティング部を経て起業に至る。現在は中小企業・店舗、物販通販事業者、個人事業主を中心にWebの広告運用代行事業やWebコンサルティングとWebマーケター養成講座の開講、動画コンテンツ販売などを展開中。

<認定資格>
Yahoo!リスティング広告認定プロフェッショナル
Google Partner(Google AdWords 認定資格)
Googleインドアビューセールスパートナー

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