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オンライン集客とオフライン集客の使い分け

郊外のダンススタジオのオーナーの方とお話をすると
都内や繁華街で構えているスタジオとはまったく違う戦略が必要となっていますね。

集客には大きく分けて2種類あります。

 

・オンライン集客

・オフライン集客

 

です。

 

オンライン広告、オフライン広告に関しての

説明を動画でも説明させてもらっています。

 

オンラインが強い地域もあれば、オフラインが強い地域もあります。
オンライン集客とはネットを使った集客になりますのでたとえば

 

・ヤフーリスティング広告

・グーグルアドワーズ広告

・フェイスブック広告

 

上記は有料広告の代表となっています。

いわゆる検索した際に出てくる広告文やバナーになります。

上記広告のいいところは広告を打つだけでは
料金はかからず、広告文やバナーをクリックされた
時だけに広告費用がかかるので費用帯効果が出やすく、かつ
地域や細かい場所、スマホだけに、PCだけにとか
配信時間なども細かく設定できるので少ない広告費で
最大の効果を上げやすくなっています。

その他、有料広告のWEB施策以外に無料でできる

 

・SNS戦略

があります。

 

いわゆる

・ブログ

・ツイッター

・フェイスブック

・LINE@

・YOU TUBE

などです。

こちらは広告費を使わず、無料で集客ができるツールです。
ただ、無料でできるが上に実はこの使い方が
下手なスタジオが多すぎます。
無料でできるメリットがあるということはそれだけ
テクニックと労力を要して集客しないといけないわけです。
ただ、情報を配信しているだけ、だた写真をアップしているだけ、
ではなんの施策もありません。

うまいスタジオはただ情報を配信しているだけに
見えて、しっかりと集客に繋げる導線を引いています。

そしてオンライン集客だけが
すべてではなく

オフライン集客があってこそ
オンライン集客が活きてきます。

オフライン集客の代表として

・チラシ、ポスティング

・雑誌出稿

・看板、フリーペーパー

などになります。

これは地域の方々への認知度を高めて、
WEBに誘導させるためのツールだと考えてください。
まれにそのまま問い合わせや
来店する方もいらっしゃいますが今は一度サイトに
訪問するのが普通です。

そしてそのサイトがちゃんと店構えがしっかりしていて
知りたい情報がどこに書いてあって
通ったら自分はどうなるのか、、、

そういったイメージさせる
仕組みを入れていますか?

そして更に言うと
サイトも実店舗も来店した後に
追いかけるしかけを作ります。

来店した、ってことは
既に見込み顧客ですからね。

サイトでいうと

・リマーケティング広告

そう、追いかける広告ですね。
よく楽天とかでみるやつです。

実店舗で言えば
今の時代は

・LINE@

です。

簡単にいうとスマホに
特化した現代のメルマガですね。

集客の導線の先にそのようなことを
準備しておかないといつまでたっても
集客に困り、他者競合を妬み
従業員に当たってしまう日々を
繰り返すことになります。

自動的な集客を目指すなら
まずは仕組み作りからです。

最初は大変ですが、一度作ってしまえば
川の流れのように勝手に自動的に流れてきます。

それを説明した図を下記URLに記してありますので
是非とも参考にしてください。
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ライタープロフィール

勝原 潤
勝原 潤株式会社ウィニングフィールド 代表取締役
富山県出身。通信機器の販売代理店~エンタメ・雑誌・広告業界~外資系広告代理店のデジタルマーケティング部を経て起業に至る。現在は中小企業・店舗、物販通販事業者、個人事業主を中心にWebの広告運用代行事業やWebコンサルティングとWebマーケター養成講座の開講、動画コンテンツ販売などを展開中。

<認定資格>
Yahoo!リスティング広告認定プロフェッショナル
Google Partner(Google AdWords 認定資格)
Googleインドアビューセールスパートナー

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