ご無沙汰のブログ更新となりました。
最近は新規のクライアントとの
打ち合わせもそうですが
リスティング広告や
サイト解析、SNS広告などを教える
講座などもスタートし始めて
そちらのサポートやら
コンテンツ作りやらセミナーやらで
ちょっとバタついてましたが
ようやく落ち着きましたので
またブログ、メルマガなどの
情報発信を再開しました。
弊社はWEBコンサルティングを軸に
リスティング広告運用や
SNS広告運用などいわゆる
目次
を行っています。
この
というのが
まだまだ一般的には
用語、中身ともに
浸透していなく、
未だに単なる
「反響型広告」
もしくは
「純広告」
と勘違いされます。
ちなみにわたくしの
経歴としましては
元々、営業会社にて
バリバリの営業マンを経て
紙広告やスポンサー営業、
雑誌媒体の編集などの
広告業界を経て、
WEBマーケティングの会社に入社、
その後独立といった流れで
・営業
・広告
・WEBマーケティング
と一通りを経験してきました。
ですが、この最後の
WEBマーケティングの業界においても
広告主の方で
運用型広告 = 純広告
のように捉えている方がいかに
多いか、、、というのを
思い知らされました。
これは独立してなお
新規のクライアントの
方々とお話をしていて感じることで
リスティング広告の講座にて
講師として受講者の方々に
教えている場合でも
上記のような捉え方をする方々が
多いのが現状です。
では、どのような部分で
そのように勘違いしてしまうのか?
これは広告費を使って
広告配信したけど思うような
結果が得られなかった、、、
広告費を投下したにも関わらず
反響がなかったから
費用対効果もないので
広告配信をやめます!
といってジャッジし
あたかもリスティング広告
そのものが悪いように
思い違いをしてしまうところです。
「あの求人媒体はこの費用でこんな効果があったよ」
「あの雑誌媒体はああだったのにな~」
「毎月無駄な広告費を使うことはできない」
こういった発言が出ていること自体
リスティング広告に対して
間違った見解を示しています。
そもそもリスティング広告は
わかりやすく簡単に
いうとこんな感じです。
ですので、集客を
半自動化させるために
広告費を使って
データを
【買っている】
ことになります。
ですので、
そのデータの中には
・成功データ
・失敗データ
が混在しており、
その成功データを
より精査してそこに
広告費を投下していけば
自然と新規顧客は
獲得できるのは当然と言えます。
ですので基本はマイナスからの
スタートとなることは
理解していないと
データを買った時点で
広告配信をやめてしまっては
パソコンを買って
インターネットに繋いでいないのと
同じことになります。
エジソンが言った有名な言葉で
「私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、
うまく行かない方法を
見つけただけだ。」
「失敗したわけではない。
それを誤りだと言ってはいけない。
勉強したのだと言いたまえ。」
「私たちの最大の弱点は
諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、
常にもう一回だけ
試してみることだ。」
エジソンは何度も何度も
実験やチャレンジを繰り返しては
失敗をしていました。
ただ、それは我々からいう
・時間
・労力
・お金
の失敗は彼にとっては
成功するためのデータ収集
に他ならないのでそれは
失敗でもなんでもなく
必要な仕事で
あったということになります。
以上を踏まえ、リスティング広告は
である以上、広告を配信しながら
データを取って
自分の見込み顧客はどこにいるのか?
また、どのようなキーワードで
商品やサービス成約に至っているのか?
ここのデータを収集する期間と
成約データにさらに広告を
投下することで売上を
爆発させることができます。
これはリスティング広告運営者ですら
たま~にふと忘れてしまうことで
かなり初歩的かつ本質的なことでしたので
改めて発信させてもらいました。
こんな感じで今後は企業や店舗集客における
WEB集客から売上アップまでにつなげられる
ノウハウや事例を発信していければと思います。
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