【Google広告をはじめよう!⑬】WEB広告1日の広告予算の設定と消化・配信ロジックについて解説


広告を配信していく上で予算の設定は必ず行う設定ですが、せっかく出している広告費用をより、自分に合わせて配信する事ができるんです。

広告をこれから配信していく、広告を配信して間もないという方には参考になると思うので是非ご覧になって下さい。

この記事では1日の予算の設定と消化、配信ロジックについて解説していきます。

広告に対する1日の予算

まず広告の予算についてですが、広告キャンペーンにおいて1日の平均広告予算の上限として日予算というものを設定する事が出来ます。

広告費用が予算に達成すると、通常はその日の広告掲載は抑制または停止となります。

1日の中で広告がどのペースで配信されるかは広告表示オプションで設定する事が可能です。

1日の予算が超える日と超えない日がある

その日予算に関してですが、例えば1日1000円と設定した場合、1日に1000円の上限以上に達しないかというと、そうではなく1000円を超える日もあれば1000円消化しない日もあったりします。

これは1日1000円を上限にした場合、1日の合計ではく1ヶ月(30日)かけて30日間での合計金額を超えないように30日間で割り出していくという意味合いの上限設定となっています。

つまり、その日によってコンバージョンしやすいユーザーやクリックが取れそうな人に対しては強めに広告を配信する事もあります。したがって上限予算の上限金額を超える事もあり得るという事です。

注意点

このような形で毎日Googleは予算を調整しながら配信してくれるのですが、注意点としては日予算をコロコロ変えてしまうと調整が狂う場合があります。この調整が狂うと月の日予算が超えたり、圧倒的に少なくなる場合もあるので日予算は高頻度で変える事はオススメできません。

広告配信オプション

冒頭で広告配信オプションの事に少し触れましたが、こちらはこの広告の標準配信と集中化配信という2つがあります。

1日均等に配信するか、○時~○時まで集中的に配信するかを選べる設定です。

デフォルトは標準配信の設定になっているので、特別な事がない限り標準配信の設定のままで大丈夫だと思います。

広告スケジュール設定

上記は1日内の配信に対する設定でしたが、こちらの設定は指定した時間帯・指定した曜日にのみ広告を表示させる事ができる設定で、特定の時間帯だけに入札単価を調整する事も可能です。

例えば店舗ビジネスなどを展開されている方であれば、営業時間内にだけ広告を配信する。といった効率的な配信が出来るようになります。

その他にも過去に広告の配信実績があり、コンバージョン・クリック率の高い時間帯や地域・曜日などのデータが取れている場合は、そのデータに合わせたスケジュール設定を行なっても良いと思います。

ちなみに広告の配信時間は15分刻みで設定できるので、より詳細なデータを取れる事も可能です。

広告のローテーション

広告のローテーションとはグループ内に複数の広告がある場合、設定したローテーションに基づいて広告を表示する。となっています。

デフォルトの設定は「最適化」にチェックされており、クリックやコンバージョンの獲得数が多いと見込まれている広告をGoogleがシステムから読み取り、その広告を優先的に配信する。といった設定です。

まとめ

広告費の日予算や、配信されていく上でのロジックについてご説明させて頂きました。

広告を配信する時間帯を選び、その時間に集中した配信を希望なら予算も集中させる方法や、均等にコンバージョンを狙っていくといったような方法がある。というポイントはご理解頂けたかと思います。

このスケジュールやプランは、人によってそれぞれですので自分に合った配信方法で、広告運用を行って頂ければと思います。

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