【Google広告をはじめよう!⑭】検索結果における入札単価調整と手動・自動入札方式について解説


広告を出稿する際に、デバイスや地域によって入札単価を調整する事は、コンバージョンを上げられたりと、広告のコスパをあげることが可能になります。

この記事では、入札単価調整と検索広告における手動入札方式、自動入札方式について解説していきます。

入札単価調整とは

入札単価調整とは、デバイスごとだったり広告のスケジュールごとなどの曜日や時間帯、地域単位に対して入札比率というものを引き上げたり、引き下げたりすることが出来る事を指します。

デバイスに応じた調整も可能

ユーザーが使うデバイス(パソコン・スマホ・タブレット)などの種類にも応じて入札単価も調整出来ます。

例えば、スマホだけに強めに広告を配信したいと思えば、他デバイスでは100円のところ、50円プラスして150円で入札するなんてことも可能です。マイナス(単価引き下げ)も同様の認識で大丈夫です。

地域別の調整も可能

キャンペーンの地域設定を行う事によって、どこの地域の入札比率を高めるかという事も設定が可能です。

例えば全国配信をしながら、特定した都道府県には入札比率を強めて、逆にこの県は弱めたいという設定をすることが出来ます。

実際のクリック単価

展開するビジネスでポイントとなる内容に応じて広告の入札方法を選択します。

単価の選択肢としては、クリック単価・インプレッション(表示回数)単価・コンバージョン数単価・視聴回数(動画広告)単価のいずれかになりますが、この種類の中で、手動で設定できるものと自動で設定できるものが分かれています。

※それぞれの広告の特徴は他の記事でも紹介していますので、知っておきたいと思う方はご覧になってみて下さい。

例えば、コンバージョン単価は完全に自動入札となっています。

目標のコンバージョン単価が決まっているようであれば、それを設定し、それを達成出来そうなアカウントだけに、入札比率を上げたり下げたりしてくれる。というようなイメージです。

eCPM(有効CPM)について

ディスプレイ広告において、クリック単価制の広告とインプレッション単価の広告が競合した場合、どちらの単価制が採用されるのか。という概念のお話になりますが、CPC課金CPA課金が競合した際、一番広告ランクの高いものが表示されるという形で同変換されて、同じ課金方式の土俵に乗った状態でどっちを優先的に広告を表示させるかという概念になります。

キーワードの選択

キーワードに関しては検索広告におけるキーワードにおいて、ビックキーワードやスモールキーワード、もしくはニッチキーワード、ロングテールキーワードなど名称は様々ありますが、検索ボリュームが比較的多い傾向にあるビックキーワードと言われているモノは、検索数は多いのですが、コンバージョン率が低い、少なかったりします。

逆に、検索ボリュームが少ないキーワードは、検索数が少なくても目的がハッキリとしているキーワードが多く、コンバージョン率が高い。という傾向にあります。

そして、ビックキーワードになればなるほど、キーワード単価が高くなる傾向になり、検索数が少ないスモールキーワードのキーワード単価は安くなるという傾向になっています。

 

この事から、検索ボリュームや検索されてクリックされる数が多いから良い。という訳ではなく、最終的にはコンバージョンやコンバージョン単価が安いものを狙っていくって事であれば、ニッチなキーワード、ロングテールキーワードなどもキーワードとして登録しておく事もオススメします。

 

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