【 Google広告をはじめよう!⑩】Google広告のアカウント階層構造について解説


インターネット広告を配信したいとなった際、自社で配信を行うのであれば広告を配信する前の構造を把握しておく必要があります。

この記事ではGoogle広告のアカウントの構造について解説していきたいと思います。

Google広告を打つ3つのメリット

関連性の高さ

1つ目のメリットは関連性の高さです。

様々な広告配信を使い分けて宣伝したい商品やサービスの内容に対し、関心度が高いユーザーに対して広告をリーチさせる事が出来ます。

他の記事でも解説していますが、地域を絞ったり時間帯・年齢・性別、興味・関心を絞って広告を配信する事が可能です。

迅速さ、手軽さ

2つ目のメリットは迅速さと手軽さです。

広告を作成してから、最速で1日以内、早ければ数時間で広告を出稿する事が出来ます。

この事からスピーディーに広告を配信する事が出来る点がスピード感を出せるGoogle広告のメリットの一つです。

加えて入札単価もリアルタイムに調整する事も可能です。

例えば飲食店を経営・運営さている方であれば、クリック型課金の場合1クリック○○円という設定を行なっているとすると、週末に予約が少ないと思った場合は、週末だけに絞って広告配信をしたりする事も可能です。

ECサイトなどにおいても夜間だけ入札単価を引き上げたりと、費用対効果の高い広告配信ができる可能性もグッと上がります。

入札単価や配信日のカスタマイズに合わせて効果が見えやすいという部分もメリットの一つになります。

効果が見えやすい

3つ目のメリットは効果が見えやすいという点です。

他の媒体やオフライン広告であれば、広告を出稿してからどれだけ効果があったのかという点がどうしてもわかりづらい部分はありますが、Google広告などのデジタル広告であれば、広告を出してから広告費に対してどれぐらいのコンバージョンがあったのか、どれぐらいの費用対効果があったのかというポイントを細部まで確認する事が可能です。

このメリットは広告運用をしていく中で重要である「改善」のしやすさが得られます。

アカウントの階層構造

一番上はGoogle広告アカウント(ログイン用メールアドレス・パスワード)になります。

その次に、キャンペーンが位置しており、キャンペーンの中には広告グループが存在していてキーワード広告見出しやページURL、広告文などを入れられます。

基本的にメールアドレスとパスワードがあれば、基本的ににアカウント作成する事が可能ですが、メールアドレスに関してはGmailアドレスさえ持っていれば簡単に作成する事が出来ます。

アカウントを作成する事ができたら、次にキャンペーンというものを作る必要があります。

キャンペーンの作成

上記でも出てきたキャンペーンとは、「広告の目標」になります。

どういった形で広告を打ちたいのか、設定場所・地域・言語・1日の予算・スケジュール、そういった部分を設定する場所になっています。

この設定を当てはめてキャンペーンを作成する事ができれば、その中に広告グループというものを作る必要があります。

広告グループとは

広告グループとは、広告文だったりキーワードの設定・広告画像というものを設定していくものであり、広告グループの中で管理するべきものはキーワード・見出し分・URL広告をクリックした際の飛ばし先のURLを設定する必要がある部分が広告グループになります。

まとめ

注意点

アカウント階層構造について解説しましたが、実際に利用する際に構造を把握しておくとスムーズに広告を出稿する事が可能となります。

例えば、アパレル系やグッズ系などを販売するECサイトを広告に出したいとなった場合の流れを簡単に説明すると、

アカウントを取得

グッズや服のカテゴリーに分けてキャンペーンを作成

さらに季節や種類によって広告グループを作成(キャンペーンを分けているなら広告グループも分ける)

というような流れになります。

アパレルサイトで言うと、ファッションアイテムは様々あると思いますので、その場合キャンペーンの中で「シャツ」「パンツ」「アウター」などと、カテゴリーが分けられるならば、キャンペーンを分けて設定する事によって予算や時間帯、配信地域も分けて管理する事が可能なので、ターゲットに応じて運用管理を行う事をオススメします。

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