【 Google広告をはじめよう!⑨】動画広告「TreuView」の種類や仕組みついて基本を解説


近年、Youtubeなどのインターネット動画の人気が上昇してきた事により、動画という媒体に広告を出すことを試みる事は非常に有効な手段となってきてきます。

しかし、広告の目的などに応じて出稿方法を考える必要がありますので、この記事では動画広告【TreuView広告】の種類や課金方式について解説していきます。

動画広告【TreuView】とは

TreuView広告とは、Googleが運営するyoutube内で展開されている動画広告の名称です。

Google広告の管理画面からYoutubeへの配信はもちろんの事、Youtube以外のサイトにも広告を出稿する事が可能です。

視聴者の興味・関心にターゲティングをする事も可能となっており、動画の長さも自由となっています。

加えて、Google広告のオークション形式で入札され、広告をクリック・もしくは30秒以上視聴されなければ料金はかからないというような広告種類もあります。

掲載面について

広告が掲載される部分に関してですが、GmailやGoogleマップ等のGoogle関連サイトにも動画広告として広告を配信する事ができます。

それ以外にも、サイトでGoogleアドセンスといった広告枠にも広告を配信する事が可能です。

※ここの広告枠に広告を出稿しても良いですよ。という事をGoogleアドセンスの枠という風に一般的には呼ばれています。

課金方式と広告フォーマットの種類

動画広告の課金方法は一般的にはクリックされると広告費が課金される方式のクリック課金型(CPC課金)になります。

広告の種類によって課金形式は、クリック型課金・インプレッション型課金・PV課金と広告フォーマットによって課金方式は変わってきます。

インストリーム広告

出稿された広告は、Youtubeでも動画の始めや途中に流れてくる広告が一番わかりやすい例です。その際に「5秒後にスキップ」という表示を見た事はありますでしょうか?

そのスキップボタンをクリックされるとCPVはかからず、30秒以上視聴されると課金されるようになります。

ディスカバリー広告

上記でご説明したような広告形式がインストリーム広告と呼ばれている広告の配信方式になりますが、他にもユーザーがYoutube内で検索した際に上位に表示される広告枠に広告を打ち出すことを、ディスカバリー広告(プレビューディスカバリー広告)という名式で広告枠があります。

わかりやすく言えば、Youtube内の検索連動型広告と理解して頂ければ問題ありません。

バンパー広告

スキップが可能で視聴課金型であるTreuView広告・Youtube内の検索画面の上位に表示されるディスカバリー広告以外の広告もあります。

それは、スキップが出来ない動画広告です。その広告をバンパー広告と言います。

バンパー広告は、6秒という長さが決められておりスキップができない事から完全視聴型広告とも言われています。

6秒という短い時間なので伝えたい事を簡潔に、そして印象を残すため、ユーザーの記憶に残りやすいような広告を配信する事がポイントです。

このバンパー広告はブランディングに適している広告でありインプレッション課金型になります。

まとめ

動画広告の中でも様々な形式の広告出稿方法がありますが、用途に分けて広告配信を行う事をオススメします。

・動画内や検索画面に広告を配信して視聴回数に合わせて課金されていくのが「CPV課金」

・完全に視聴してもらい表示回数に合わせて課金されていくのが「インプレッション課金」です。

目的によって予算の配分を行なっていくのが大前提であるので、もう一度お伝えしますが、目的・用途によって動画広告の方式を選んで頂ければと思います。

Webマーケティングをもっと楽しみたい方へ
ウェマー!!オンラインサロン

湘南・鎌倉界隈で開催するWebマーケティング&集客勉強会『ウェマー!!』。そのリアルイベントから派生したオンラインサロンです。堅苦しくなく、ゆるい雰囲気でWebを学び合う部活動のようなコミュニティを目指しています。